福井市議会 2021-03-03 03月03日-04号
さらに,農林水産省においても,農山漁村に宿泊し,その地域ならではの食材や農業,文化,自然環境などを楽しむことを目的とした農泊推進事業に取り組んでいる地域に対して,ワーケーションの受入環境整備の支援を決めております。 本市においても,ワーケーションモデルの確立や本市の魅力発信,関係人口の創出や仕事の地方移転を通じて地域活性化などを図ることを目的に,令和2年度より「福井でWORK&ACTION!」
さらに,農林水産省においても,農山漁村に宿泊し,その地域ならではの食材や農業,文化,自然環境などを楽しむことを目的とした農泊推進事業に取り組んでいる地域に対して,ワーケーションの受入環境整備の支援を決めております。 本市においても,ワーケーションモデルの確立や本市の魅力発信,関係人口の創出や仕事の地方移転を通じて地域活性化などを図ることを目的に,令和2年度より「福井でWORK&ACTION!」
しかし、先日開かれた「松永六感」、これ、DMO事業の中の農泊推進事業を活用したものですが、観光局の説明の中で、これ、下手な私の写真なので見にくいんですけれど、小浜の地図が、全体がありまして、さとうみエリア、里山エリア、まちなかエリア、農産エリアとか、決めて、多分計画的に、その地域を磨きかけて、また、稼げるまちとしての活動をしていくんだと思うんですけど、市長、これは見られましたか、こういう。
このほか、内外海地区活性化計画の具体化に関しましても、来年度から供用が開始される小浜市水産業活性化拠点施設の活用や、農林水産省の農泊推進事業の活用による内外海の食や体験メニューの研き上げなどにつきましても、地元の事業者が中心となった取り組みを進めているところでございます。
最後に、安心快適の民宿づくりを目指します「民宿快適プロジェクト」につきましては、今年度から来年度にかけまして、国の農泊推進事業や、さきほど述べました内外海地区民宿活性化プロジェクトにおきまして、おかみさんや若い世代の感性を高めるための先進地視察、料理講習会などを切れ目なく実施いたしまして、お客様に安心してお泊まりいただける宿づくりを進めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。